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施工事例・お客様の声

コーティング施工後

新車におすすめ!オプション・コーティング一式を含むフルコース

新車におすすめのコーティング・フルコース。外装だけでなく、ドアやトランクの内側、樹脂パーツ、窓ガラス、ホイール他もコーティングで保護することでキレイな状態をより長く維持できます。

施工内容 クリスタルキーパー、インステップコーティング、樹脂パーツコーティング、窓ガラス全面油膜除去&フッ素コート
施工料金(合計) ¥36,696(税込)
車種 マツダ フレアクロスオーバー(2014年)
ご依頼者様 大阪府泉大津市 K様
悩み・ご依頼内容 新車を購入するので、しっかりと守れるコーティングをしたい。どんなことをしたらいいかわからないのでお任せしたい。
施工前の状況 ディーラーで納車され、その足でご来店いだたきました。塗装の状態は「天井面に1箇所ブツあり」「ドア部分に塗装面調整のための研磨痕あり」「油膜の付着あり(新車でもほとんどが付着しています)」。比較的いい状態での入庫でした。

お客様の声

大阪府泉大津市 K様

前回してもらったのがよかったので、今回初めから任せることができて安心です。また来ますね。

新車にはどんな施工をしておくのがオススメか?

以前、ヘッドライト・クリーニング で当店を気に入っていただいたお客様が、カーコーティング「クリスタルキーパー」をご依頼くださいました。

ご依頼の際、「新車を大切に乗りたい場合、他にどのような施工をしておくのがオススメか?」とご相談いただき、コーティングのフルコースを提案し施工させていただきました。

「キレイな状態を長持ちさせたい」。これは新車オーナー様全員が思っておられることなので、今回の事例とともに、新車時にオススメの施工を紹介させていただきます。

コーティング施工後のフレアクロスオーバー

新車にオススメの “ガラスコーティング・フルコース”

通常、カーコーティングと言えば、“ボディ外側の塗装部分” だけへの施工を指します。ガソリンスタンドや多くの施工店が全国均一価格で提供しているコーティングは、外側の塗装部分のみの施工です。

しかし、塗装面はドアの内側などボディ外側以外の箇所にもありますし、外側の樹脂部分は常に外気に晒されます。これらの箇所にもコーティングを施工することで、キレイな状態をより長く保つことができるんです。

当店は各コーティングに “ドアの内側” や “樹脂部分”、”窓ガラス” や “ホイール” などのオプション・コーティング一式を含む「フルコース」を用意しており、新車オーナーの方には特におすすめしています。

今回は、クリスタルキーパー・フルコースを施工させていただきました。

1. ドア内側を保護する「インステップコーティング」

内側の塗装部分に外装と同じコーティング(クリスタルキーパー)を施工。
ガラスコート皮膜が汚れの固着を防止し、キレイな状態を長く保ってくれます。

現在は、安価なコーティングであっても 保護性能の高い USC や ワンラップコート を部分的に施工することで性能を高めることを推奨しています。

乗降口ドアの内側

新車時にコーティングしておくことで、塗装面を傷や汚れから保護します

ドアを開けると、内側は外装と同じ塗装がされています。ここにコーティングをしておかないと、2〜3年で土汚れが固着してしまったり、ゴムの黒い色が固着してしまい、通常の洗車では落とせなくなってしまいます。

こうした部分の汚れは、経年感をかもしだします。汚れが固着したインステップをキレイに戻すには研磨等の下地処理が必要となりコストがかかります。また、複雑な形状なのでポリッシャー(研磨機)で磨きにくく、施工が困難な箇所です。

トランク部分

意外と汚れが目立つ箇所なんです

トランク部分は、コーティングの効果が顕著に現れる箇所です。特に白い塗装の場合、雨などで”継ぎ目のグリス”や”土汚れ”などが降りかかり、乾燥・固着したものが目立つようになります。

新車の状態から施工されたお車と、何もされなかったお車ではクリーニングをした場合でもその復元の仕上がりがかなり違ってきます。対費用効果が高いと断言します!

2. フロントガラス下やバンパーの色褪せを防ぐ「樹脂パーツコーティング」

こうしたところが引き締まっていると、とってもかっこ良く見えますよね!

納車した状態(=コーティング無し)で放っておくと、日に焼け、雨風にさらされ、色褪せが進行してきます。褪せた樹脂部分は経年感をかもし出します。

そうならないように、樹脂パーツコーティング を施工しておけば、フロントガラス下やバンパー周りをの劣化を防ぎキレイな状態を長く保てます。

3. 油膜を防ぎ、雨の日の視界を劇的に見やすく「窓ガラス油膜除去&フッ素コート」

フッ素コートで水を弾いて雨の日も視界スッキリ!油膜防止効果も!

新車といえども油膜は付いています。一度窓ガラスを濡れたタオルで拭いてみてください。ケアをしていない方は、油膜が浮かび上がってくるのがわかるはずです。ケアをしておかないと、油膜の付着はどんどんひどくなります。

「撥水といえばガ◯◯!」のような、安価なシリコン系撥水剤を使う方も多いと思います。塗るだけで“撥水”してくれるので簡単ですが、撥水効果が落ちると「油膜」となって固着してしまいます。また、塗る前に油膜除去をしなければ、油膜は残ったままです。

当店のオススメは「しっかり油膜除去した直後に”フッ素による撥水コート”を施工すること」です。施工後は油膜の付着が激減します。フロント面だけの施工も全面への施工も可能です。

4. 汚れやすい足回りをしっかり保護「ホイール・コーティング」

汚れやすいホイールもキレイなうちにコーティングで保護

汚れやすい足回りも新車のうちにコーティングしておくことで、その後の維持が楽になります。ホイールに施工したガラス皮膜が、”サビ” や “ブレーキダスト” などのこびり付きから守ってくれます。

5. ヘッドライト&ナンバープレートのコーティング【標準で付属】

ダ・カーポの全ての新車へのカーコーティングには、「ヘッドライトのコーティング」「メッキモールのコーティング」「ナンバープレートのコーティング」が標準(追加料金なし)で含まれています。

ヘッドライトの黄ばみ防止、ナンバープレートの水垢によるくすみ防止に絶大な効果を発揮します。

2〜3年乗ると皆さんがお悩みになることなので、標準サービスに組み込みました!

ディーラーにコーティングを任せた場合、これらの箇所はコーティングしてくれないケースが非常に多いです。

crystalkeeper_flair
ヘッドライトも新しいうちにコーティングで保護

ヘッドライトは、黄ばみや傷が付いてしまうと研磨(ヘッドライト・クリーニング を参照)が必要になります。

ナンバープレートは一旦汚れてしまうと、クリーニングする際に緑色の部分が色落ちする危険性があります。新車のうちにコーティングをしておくことをオススメします!

クリスタルキーパーの特徴

今回施工させていただいた1年耐久のガラス・コーティング「クリスタルキーパー」は、以下のような理由からとても人気があります。

  • 1年毎の再施工
    メンテナンスではなく再施工なので、その時のダメージに最適なケアが確実にできる
  • 明らかに増すツヤ感
    ダイアモンドキーパーと同じコート剤を使用するので光沢もシッカリでてくれる
  • 超撥水性
    洗車や雨の度に感じる気持ちのよい撥水効果

新車オーナー様に長くご満足いただけるカーコーティングを提案します!

それぞれ特徴のあるコーティングを用意しており、熟練のスタッフがお客様の状況やお好みを丁寧に伺った上でぴったりのものを提案します。ガラスコーティングを検討されている新車オーナー様は、相談だけでも歓迎いたしますのでお気軽にお問い合せください(^_^)

ガラスコーティングの施工は
ダ・カーポにお任せください!

ハイレベルな下地処理(研磨など)をきっちりと行い、ガラスコーティングの性能を最大限に引き出します。アフターケアもお任せください。

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